直感は信じる。

昼間割と揺れる地震がやってきまして。
もしかしてTV見て心配するかしら~と母ちゃんへ電話。
昼寝してて知らなかったらしい。
それはいいんだけど、仕事中だしそれだけ~と電話を切ろうとしたら、
何か母ちゃんが話を続けるわけですよ。
まあ仕事中なんで長話ではないけど。

内容は主に母ちゃんの仕事の事。
こないだ電話来たときに辞めたいと言っていたんで、
「いいんじゃね~」と軽く言ってみたわけです。
年も年だし気に病んで無理に続ける必要無いと思うので。
今日もまあそんなことは言っておきました。
「やってみてダメだったから辞める、でいいじゃん」と。
何しろ私が大阪行く際に「行ってダメなら帰ってくれば?」と
言ってくれたんだから、私も同じことくらい言ってあげていいんじゃないかと。

でも電話切って、何かこう・・・
何とも気になって仕方ない。
店長に言って急遽東京に帰ることにしました。
と言っても本日は仕事やるだけやって終わらせて、丁度明日は休みだし、
月曜日だけお休みもらう感じにしてみたり。
ひとまず行きだけバスチケット取って母ちゃんに帰る事伝えるんで再度電話。
 私「明日帰ることにしたから」
 母「え?何で??」←変な言い方でなくマジで何用かと
 私「いや、アンタ何か様子おかしいでしょ」←本人に言う
長話はしてられなかったんでちょこっとだけ話して電話終了。
あとは帰ってからでいいかなと。

ちなみに帰るにあたって・・・
柿を所望されました。
先日ウチに来た時に買いに行った柿がものすご旨かったらしい。
そりゃあ買ってってやらねえわけにはいかないでしょ。