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覚悟というもの

80歳にもなる母親がいると、それはそれで覚悟は持っています。
ってか、関西にきた途端に関東で地震がおきて・・・
あの時かなり覚悟を持つことを心得たんだけどね。

ただ・・・
それは自分の親に対してだけだったわけですよ。
当たり前かもしれないけど。

昨夜、東京の友達からお母さんが亡くなったと。
小学生からなので家の行き来もあってお母さんも知っているのですよ。
それだけに衝撃。
自分の親のときもショックはうけるだろうけど、
今回は予想外すぎてショックが大きすぎて。
うちの母ちゃんより一回りくらい下だし。

いやもちろん友達は更にショックだと思うんだけどさ。
こんなときに傍にいないことだけは申し訳なくも。
アイツとは泣いて辛いことを打ち明ける間柄じゃあないんだけど、
たぶんでも死ぬときに「アイツが親友っていうんだよな」と思える相手。
なのに気の利いたことがひとつも言えない。

和歌山県は広いね

昨日取りやめた18きっぷラスト。
今日はちゃんと早起きして支度して出発。
で・・・朝から地元の駅で道を訪ねられました。
日本人ではない青年に。
ベンチ座ってたら「すみません四条畷に行きたいです。」
ええー?!四条畷ってどこ???
何となく方向はわかるけど行き方わからんよー

でも私のバッグには・・・

時刻表が入っているんでモーマンタイ。
ひらがなは読めるってんで乗換駅だけ書いてあげました。
あとは駅員に聞いてくださいってことで。
そんなことに構ってたら乗る電車間違えたorz
そしてそれに大分気づかない・・・

鶴橋で乗り換え、京橋で和歌山行き始発に乗り込み一安心。
よしよしとか思ってウツラウツラしつつ和歌山駅到着。
乗り換えには15分くらいある予定。
隣のホームに行ったらもう電車来てるー
でも寒いからお茶買いたいんだぜって販売機で買ってましたら、
「まもなく発車します」
ええ?!?!?!
何とか滑り込みセーフ。
どういうこと?と時刻表をめくりましたら・・・
そもそも京橋で乗った始発は予定より1本後。
これだと和歌山駅でギリギリだからと1本前で予定組んでたのに、
見事にそのギリギリに乗ったのでした。
まあ、間に合ったのでヨシ。

御坊で一度乗り換えを挟み紀伊田辺駅へ。
途中で雨はあがったし、大分気温も上昇・・・
あらやだ上着着てると暑いよ。
脱ぐと忘れそうだから着てるけどw
紀伊田辺では結局ダイソーで買い物のみorz
そんな遠くまで行ってダイソーだけかよ。
(10年前もダイソー行きましたね)
「ひろめ」ってわかめみたいのが今の時期だけあるらしんだけど発見できず。
ちょっと遅かったのかな。
お土産的なデラックスケーキも柚子最中も買わず。
だってなんばで買えるし。
田辺は行ったってことが満足なのでヨシ。

折り返して御坊駅で下車。
調べておいた産直市場へ。
葉物は傷みそうで諦め。
でも水茄子買えたー!
外の売店でタコヤキを買いましたら、
高校生くらいのお姉ちゃん達が数人いるんだけど、
やりとりは1人だけであとは「いらっしゃいませ」さえ無し。
大丈夫か?
駅前の土産屋でオレンジが1袋100円という安さ。
産直市場より安いって・・・
ちなみに御坊駅の駅前は飲食店は少ないです。
お土産屋の隣に讃岐うどん屋さんと、他はカフェが1件。
あとは発見できませんでした。
日帰り風呂は徒歩圏内にあるけどね。

和歌山駅でも下車。
ウロウロ見るも何も買わず。
本当は和歌山ラーメンを食べようかと思っていたけど、どうも調子がいまいち。
(なので御坊でタコヤキを食べたのだ)
腹が痛いとかじゃないんだよねー
単に食欲が無い。そういうこともあるかな。
ラーメンはやめたけどコンビニでアイスを購入。
前から食べたかったグリーンソフト!
今日は荷物も多すぎて和歌山駅構内のみだったんで、
コンビニ仕様のやつだったけど、今度はお店に行きたいわー
ってくらいに美味しかった。
鳥さんのマークも可愛い。

何やかや一日巡って疲れたわー
何しろついつい重いものばかり買うから手が痛いw
それとあれこれ見て目も疲れ目。
でも桜は沢山見ました。
通り沿いだったり、農家の裏の1本だったり、
山も全部ピンクじゃなくて所々ピンクなのがいい。
桜だけじゃなくて梅も桃も咲いてたり。
(もう花が終わってる木が当然多い)
花見は混んでて嫌いだけど電車から見るのはいいね。

saoを観てきたよ。

18きっぷがあと1コマ残ってるんで試案。
あんまり無理な行程もしたい気分じゃないし和歌山くらい?
いや、久々に紀伊田辺まで行って帰るくらいで。
と、そんな算段をした金曜の夜。
目覚ましをセットして早朝起きましたら・・・
どうも気が乗らない。
何のノルマもないんだから取りやめ。
一旦寝て昼頃起床。

はっ!!それよりソードアートオンライン観てないよ!!!

と重大な事に気づきまして寝起きに検索。
まだ上映中で良かったです。
それよりも今週は裏話冊子が入場プレゼントじゃないですか。
これは何としても今日行かねば。
ということで梅田ブルク7という初めての映画館に決めました。

まずは映画館に行って前売りで座席指定取らねば。
窓口で無事今日の席をGET。
私は映画は一番前の席派です。
例え首が痛くても!
中央に近いところが1席だけあったのでそこに決定。
一安心して3時間くらいあるのでマッサージ行ったりドトール行ったり。

舞い戻り入場プレゼントも無事入手いたしましたよ。
3週目くらいの小説も読みたかったんだけどねー
数人目に入場したのでほぼ誰もいない状態の映画館に入りましたが・・・
昔って同じ映画を何度も繰り返し上映してたよね。
で、入れ替え制で無い限りずっといられるの。
そういうのってもう無いのかな?
なんてことを考えつつ他の映画の予告から観てましたよ。
(これを観るのも好きv)
そうこうして上映ギリギリで左隣にはカップルが。
でも・・・右隣は空席?
結局空席のままでした。
これってその隣か後ろの人が空席にさせたいがために押さえといてキャンセルするやつ?
何かちょっとモヤモヤしました。

映画は・・・
もう既に世の中にネタバレ出ているので内容は今更ですが、
うーん・・・2回目は無いかな。
つまらないとかじゃないです。
1度見たらいいかなって感じ。
元々TVシリーズが映画化しちゃったから観にいったまでで、
TVでやってくれるんならそれでいいんだよねー
ま、DVDになったら借りて見たいかも。
細かいところが映画館ではね~

作品としては単純に好きですが、
世界観としてはちょっと怖いなあと思う部分も。
現実で既にポケモンGOで事件が起きているけど、
「目を離していて交通事故」だけじゃなく、
現実と仮想世界の区別がつかなくなる事故がおこるんじゃないかと。
そういう予想図が見えてきて怖い。
それはまあ、ケータイ捜査官7を観ている時も思ったことなんだけどね。
(むしろそっちのほうがもっと怖かったけど)

ま、私は世の中に問題提議する人ではないので。
何はともあれsaoは続編をやるのが見えてきてて嬉しいですね。
できればTVで毎週楽しみにさせてほしー

誰だよ、福井に何もないとか言うやつ。

18きっぷで友達と敦賀へ日帰り。
まだ寒い日が続いていたけど、身が縮むような寒さじゃなくて良かった~

大阪駅から直通にのって敦賀へ。
途中は琵琶湖やら桜やら。
10時ちょい前に到着して駅前に。

「ぐるっと敦賀周遊バス」
なるものが走っているので乗り場へ行きましたら、
案内のおじさんがいてその場で1日券を売ってくれました。
温泉も寄るようなら割引券をくれるっぽいです。
ちなみに駅構内の観光案内所に寄ると、
コミュニティバスの路線図冊子ももらえます。
(周遊バスの1日券で乗れるので冊子はあったほうがベスト)

まずは一番の目的の昆布館へ。
函館で行ったことがあって、同系列です。
昆布茶も昆布製品も試食の嵐ですよ。
昆布製品は出汁昆布以外に、おかきやら、ゼリーやら。
割と一通りあります。
「試食したから買わなきゃ・・・」な日本人的思考じゃなくて、
「試食で美味しかったから買ってみよう!」になります。
好みはあるだろうけど、結構どれも美味しいです。
かさばるけど軽いのでお土産にオススメ。

昆布茶の試飲も機械がやまほどあるので、
よっぽど何かなければ混雑で飲めない、とか無いです。
軽食売店もあります。
友達は昆布ソフト買ってました。
昼の間だけ限定でうどんもあるようです。
派手さは無いけど個人的には超オススメ所。
昆布は子供のうちは惹かれないかなw
大人の遊び場ってことで。

続いてバスが丁度良く来たので1バス亭だけ乗車。
日本海さかな街」というところで降りて・・・
さかな街には入りませんwww
実は以前バスツアーで来たことあるけど、
客引きがすごすぎて苦手です。
向かいのスーパーに寄りました。
これまた目当ての谷口屋の油揚げがあったんでGET。
このあともスーパーに幾つか寄りましたら・・・
どこもありましたが、ここが一番安かったです。
あと、何だか結構生鮮が安くて魅力的でした。
さすがに買えなかったけど。

少し歩いて「8番らーめん」へ。
ラーメン好きv
野菜が沢山入ってて好みです。
餃子とセットにしちゃったよ。
近くにあったら週1で行くね。

そっからダラダラ歩いてスーパーやら、
ドラッグストアやらをはしごしてみました。
何か地方のドラッグストアでかすぎ!!
大分歩いて着いたスーパーで・・・

ルマンドアイス」発見!!!
北陸と信越にしか売ってないそうですよ。
(限定で東京駅で売ってたらしいけど)
友達と半分こしました。
まあ・・・想像通りの味。
可もなく不可もなく。
ちなみに友達は予習としてお手製ルマンドアイスしたそうです。
味は同じだったそうなw

すぐ傍にシャトレーゼ発見。
友達が入ったことが無いというので入りましたよ。
ウチから徒歩圏内にもありますけどね。(いいの好きだから)
値引き商品などチョロリと買いましたら、
友達は気づけばマカロンアイス購入。
食べながら歩いてバス亭からバスに乗り一旦駅へ。

再度計画を練りまして、徒歩で移動。
「小牧かまぼこ」へ行きました。
割と駅から近いです。
ここもアレコレ試食三昧。
結局色々入った千円の詰め合わせ購入。
練り物も好きーv

そして最後の周遊バスに乗り込み・・・
昼頃降りた「日本海さかな街」のバス停で下車。
ああ、もちろん日本海さかな街には寄りませんが。
向かいの回転寿司ですよ。
2人カウンターなので待つことも無く着席。
と・・・ここで友達に異変が。
いつもなら回転寿司大好きーな友達ですがあまり手が出ず。
いやまあ100円じゃないし考えてんの?と思ってましたら、
トイレに行きしばらく戻ってこない・・・

アイスの食べすぎですねorz

寿司を楽しみにしていたはずなのにw
まさかの私よりも食べずに退店。

最後は少し歩いてコミュニティバスに乗り駅へ。
そこで時刻表を開いて確認する私。
おや・・・割と終電間近?
ああ、まあ、ちょっと別のところから帰れば全然もっと遅くてもOKなんですけどね。
ともあれ無事に帰れました。

一日遊んで十分ってか、ほぼ何の観光もしてませんw
鯖江とか福井とか見ようと思ったらもう1日いるわー

今度はキャンディ

色々原作方面で問題があったらしいですね。
全く知らず時が流れてから知りましたが。

これはねマンガをもっているのですよ。
なのでアニメの再生を見てはいません。
ただ1話だけちょいと見たら・・・
あらやだ、またもや「声こんなだっけ?」となりました。
記憶とは恐ろしい。

原作者の書いた続編があるようで。
読みたい気もするけどどうしよう。
一応検索して内容を見ると、
キャンディが誰かと同棲していて、同棲相手を待っているらしい。
そしてそれが誰だか書いていないと。
時が流れて大人になって、またテリィと出会ったのだといいなあと。

そういえば、孤児で親探しをしないって、
結構斬新な話なような気もします。

ハイジの続き

ハイジの原作はアニメとほぼ同じくらいでメデタシメデタシらしいが・・・

あのハイジはあのまま大人になったらどうなるのだろうか?
原作ではクララの主治医が後見人になると宣言しているらしい。
だとすれば例えばおじいさんが亡くなったらが家を譲り受けたりは可能だろう。
おじいさんが亡くなれば村総出で面倒もそれなりに見てくれるかと。
フランダースの犬のネロのようにはならないだろうと)

でも。
ほぼ何も手に職が無い。
チーズは作れても木彫りだのは出来ない。
もちろんアニメの時点であり、その後教えてもらう可能性もあるが、
多少なり興味を持つシーンがないだけに望み薄かと。

村全体がそれほど裕福ではないと見えるが、
年頃になり村の誰かと結婚する方向性になると思うのだが、
当然仲の良いペータが一番候補だろうとは思う。
そうなると村の中でも貧乏な2人が結婚したところで生活は見えている。
私には収入が想像できないが、
果たして「ヤギの大将」だけで夫婦2人生活できるのだろうか?
更にそこに子供でも生まれた日には・・・

それを考えると当然ハイジも何らかのことができたほうがいい。
(村の女性も何らかの仕事をしていたわけで)
一番現実的なのはもう少し勉強に興味が向くことだろうか。
おじいさんが元気なうちにもう少し大きな学校に行かせてやり、
教師になれるよう学んでくるのが一番よさそうに思える。
一時期的に村を離れることになるが、それで学んで村に帰り、
村の教師になれば何とか食べていけるのではないかと。

とか、勝手に考える。
一人タコヤキをしながら。

セーラとハイジ

今日から土曜日出勤は完全に無くなったので何かいいわ~
昨夜はダラダラと夜更かし。
何の検索からかで懐かしいアニメを見入ってしまいました。
大人になってから見ると視点が全然違うんで驚くわ。
子供の時は単にアニメだから見てただけで内容もあんまり覚えてないし。

まずは小公女セーラ視聴。
あ、途中の貧しくなるところは見てません。
最初の数話と最後の数話のみ。

子供の頃はミンチン女史が嫌な人にしか見えてなかったけど・・・
(今見てもいい人ではないが)
その時代に女性で学校経営していたんだからあんなもんじゃね?
金にがめつい点はあるけどそれだって経営者なら少なからずだし。
「意地悪で嫌な人」だけではない感想がそれなりに。

主人公のセーラも同様に色々思うわー
大人が「健気に素直に真っ直ぐに正直に」みたいなことを思って作ったかもしれないけど・・・
世間知らずすぎだよなあと。
そりゃまあ子供だけど。
母親がフランス人でフランス語話せますとかとっとと言えばよくね?
(そもそも入学時点で母親がフランス人が伝わってないのもおかしい)
それを、あのーそのーで言えずにあのくだりじゃ・・・
そりゃあミンチン女史が怒るのも一概に悪いとは言えないわ。
被害妄想がひどすぎるってのはあるけど。

最後にセーラが隣家に引き取られて金持ちになって、
ミンチン女史も改心して、みたいな流れだけどさ、
その後の女学院の経営方針ってどうなるのかしら。
大人になるとそこが気になる。

続いてハイジ。
時々なつかしの~みたいな番組で見ることもあったけど、
久々に見て「ああいう声だっけ?」と驚いたわ。
記憶になさすぎる。
ちなみにこちらも最初の数話とフランクフルトから帰る~以降。
フランクフルト編は見ていません。

いや、もう、おじいさんがいいね。
それに尽きる。
子供の頃にあんまりわからんかった、おじいさんの良さ。
(嫌な人だとは思ってなかったけどさ)
5歳の子を「子供」ではなく「1人の人間」として対処しているのがいい。
しかも気難しくて人当たり悪くて~のはずなのに、
先入観の無いハイジは自分ペースで懐こく話すからそこにあわせるし。

調べてみると若い頃は呑んだり遊んだりで家の財産食いつくし、
あげくに傭兵になったり、そこで人を殺したという噂もあるようで。
戦闘でなくて人殺しかも・・・らしけど、それは無いのではないかと。
本当にそうならもうちょい顔つきというかなんと言うか違う気が。
真相は不明だけど。
でも傭兵は本当かもね。言葉の端々からなんとなく。

そして嫌な人代表だったロッテンマイヤーさん。
子供の頃は単に嫌な人だったわ~
ただ、今見るとミンチン女史以上に「嫌な人ではない度」が高いです。
女性で執事的役割ならああなってもおかしくないかと。
(執事かわからんけど家庭教師やメイドではない)
良家の主人の留守を守り体の不自由なお嬢さんを一人前にするには当たり前っぽい。
言動が厳しくて考えが凝り固まってるだけで。
それでも全く予定外の育ちのハイジを虐めて追い出すとか下働きにさせるんじゃなく、
ちゃんとお嬢様に見合う相手に育てようとしているし。
ある意味ここでもハイジを「対等に扱う大人」なわけで。
ただ、あれね。融通が利かなすぎ。杓子定規ともよく言われるけど。
相手が小さな子供であることを考えていなさすぎ。
対等に考えるのはすばらしいけど、まだまだ自分で何もかもは出来ない子供に対して、
その何もできないのをいいことに追い詰めすぎなのね。
だからハイジが精神的に病気になるわけで。

たぶん自分にも他人にも厳しすぎる人なんだろうかなあと。
ハイジの件もそうだけど、クララに対して「立って歩ける可能性がある」という考えが欠落なのかな。
「一生車椅子生活のお嬢様」としてしか見ていないというか、
今後もずっと車椅子なのでそれで生きていけるようにしようとしか考えてないっぽい。
なので立って歩けるようになって帰ってきたことで「目から鱗」だったのかな?と。

続いての嫌な人に見えるデーテ叔母さん。
この人も今見たら全然嫌な人ではないわ。
自己中な面はあるけど、しごく当たり前な行動に見えてくる。
独身で親の面倒見ているのに突然姪の面倒まで見る羽目に。
ハイジはデーテの元にいたとき「たらいまわしに~」ってらしいけど、
生活費を必死に稼いでいるならその間預けているのもありえなくない。
デーテの親(ハイジの祖父母)が何故面倒見ないのか不明。
と思って検索するとデーテの母親は要介護っぽい←そんな台詞も1話に

親が要介護で入院か通院だとしたら・・・
自分の事のほかに親のその費用のために働いて、
そこに更に姪の世話まで加わるわけで。
自分しか稼ぎ頭いないなら必死に働いて姪は金払って預けてもおかしくない。
(ハイジはなんとかいうボケはじめの人に預けていたらしい)
生活がカツカツなのと、ハイジが5歳になって山でも生活できると踏んだのか・・・
山へ預けに来るわけだけど、わからなくはない。
デーテって20代だよね。たぶん生活により婚期逃してて・・・
まあ婚期はともかく、良い働き口があるならそこに行きたいと思うのも当然で。
奇麗事言ったところで結局は金がなきゃどうにもならないんだし。

ハイジをゼーゼマン家に連れてきたのも、
それなりにハイジの事を考えて、ってのがあるかと。
生活なりの件でハイジを山へ預けたけども、
当然ながら所謂「学校的な教養」は皆無と予想されるわけで。
デーテ自身がたぶんあの村の出身っぽいし、
本人が今までの働きで苦労してきただろうし、
それを思うとチャンスだからハイジを良家に、ってのはありかと。
現にハイジは文字を読み書きできるようになるし。
山でしか学べないこともあるけど街での学びもあるわけで。

ただね、ゼーゼマン家の事で気になることが・・・
ハイジは勉強相手として来たのなら給料があるんじゃね?
もしくは連れてきた時点で礼金があるか。
(フランクフルト編を見ていないのでアニメで描かれたか不明)
生活全て見るから無賃金ってのはちょっと考えにくいかな。
そうなるとそのお金はどこへ・・・?
これをデーテが全部着服してるならデーテ守銭奴説になるなあ。
ミンチン女史に通じるものが。
原作読んだらわかるかしら。

そしてクララ。大分認識が違っていたのに驚く。
車椅子生活から歩けるようになるのはもちろんわかってるけど、
それが虚弱によるもので障がいではないという事実。
わかっているようでわかってなかったわー
最終的に歩けるようになって良かったねなのだけど、
全ての偶然が重ならなければ歩けないままだったろうねえ。
ハイジが5歳からの生活なのに山の子気質そのものとか、
デーテ叔母さんがフランクフルトに連れて行くくだりがあったからとか、
ロッテンさんがハイジを根気良く街の子に教育しようとしたからとか、
良いことばかりでなく重ならないと起きない出来事だったかと。

あと、一番に思ったのは、
意地悪には描かれていないけど典型我侭お嬢さん。
描かれていないだけで意地悪というかそういう面もあるし。
(底意地が悪いわけではない)
屋敷の中しか知らなくて、そこが全てで、
何もかも自分の思うとおりになると思っている。
(ロッテンさんが厳しいけど結局は使用人だし)

ハイジの世間知らず故の言動と違って、
狭い世界とはいえ大人の行動も実は理解していての言動。
黒く写されていないけど打算的というか・・・
と穿って見てしまったり。


そんな、まあ、色々感想も持ってしまうけど、
とりあえず言えることは・・・
今見てもいい作品だね。どちらも。
すごく丁寧に細かいことも描かれているし、
技術としては今と比較にならないとわかるけど、
だからこそ山の景色が見えてくる気がするというか、
想像力が養われるんだと思う。
今は技術が進みすぎて、綺麗すぎる絵ゆえに、
見ている方がそれ以上の想像をする必要がなくて、
そんなところから想像力が乏しい子が多いのではないかと。

それとよく言われるのは作成陣営が豪華。
確かにラインナップ見て驚きの人たち。
でもそれも結果論だけどね。
当時は別に普通だったんじゃね?わからんけど。
今回見てないけど、フランダースの犬やラスカルも同系だったかと。

あれが夜のゴールデンタイムに毎週放映されてて・・・
今それがその時間に放映されたら子供達は見るのかな?
あくまで大人が「良かった良かった」て回顧するだけのような。
もしくは「良い番組だから見なさい」と強要するとか?
アニメだからってだけの理由かもしれないけど、
好きで見ていたというのはわかるんだよねえ。
決して大人たちが良い番組だから見ろなんてことはなかったし。

今の子供といわず、例えば今20歳くらいの人達。
この人達に私らのいう上記のような作品ってあるのかな?
子育てはしてないんでわからんのよねえ。
友達の子供が成人ちょい前だけど・・・
小さいときから携帯ゲームしてたことは記憶がある。
TVも見ていたことは知ってるけど。
今度聞いてみようかしら。