目出度い話の第二弾

5月に結婚した子の同僚が目出度く同じ年に御結婚。
これは間違いなく寿貧乏と言えるやつだ。
(実際には程よい年齢なので問題ありませんが)
このあいだは着物にしましたが今回はもう洋服にさせていただきました。
動けないという罠なので。

またもや大阪駅のアンジェルブで化粧しまして、
(って書いててもしかしたら5月はサロンで化粧してもらったのかも)
大阪市内の会場へ電車移動。

今度の結婚式は何と言うかとても可愛いものでした。
結婚する2人も会場も何もかも。
友達の親御さんや結婚相手の旦那さんに何故か「お料理の先生」で通ってて焦る。
※その昔調理師試験受けて落ちました。

5月の時もそうですが、もうね、二次会まで持たないのですよ。体力が。
いやほら人生後半戦入ってる人だし。


この友達にも、もちろん幸せであってほしい。
自分が出来ないことを他人に願うのは傲慢だろうか。
だけどさ、今更思うのは結婚生活にも向き不向きがあるんだよ。そういうことだよ。
だからこそそれが可能な人には願いを託す。