地元のスーパーの青果部にバイトに年末一ヶ月くらい行きました。
青果部なので他の仕事もあったのですが、
もうほぼミカン箱売りばかりやってました。
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→時給
800円代かな。たぶん当事の高校生の平均的数値。
高時給バイトでなかったのは確か。
高校三年の冬で知人の口利きで行ったのであんまり時給どうこうでなかったかも。
→時間
平日は学校終了後出勤、閉店まで。
日曜はフルタイムかどうか覚えてないわ。
→仕事
ほぼミカン箱売り担当。
スーパーの入り口でスーパー内とは別会計でした。
たまに青果の他の仕事も言われるとやりました。
キウイの皮むいて試食作ったりとか野菜並べたりとか。
でもほとんど店頭のミカンコーナーでした。
年末に向けてだったのでミカンは箱で売れます。
（袋入りはスーパーの店内にある）
試食用にミカンを割って並べ、あとは箱の会計。
だいたい価格決まってたんで会計難しいとかはなかったかな。
レジも古いタイプだったし。
尚、スーパー全体のレジはやらないです。
あくまでミカン箱買いコーナーの古いレジだけ。
（売値と預かり金額だけ押してレジあくやつ）
他の物を持ってきて会計してなんて変な客もいないし、
○○どこにある？みたいな質問もされない。
店頭ミカンコーナーはそれだけって感じ。
店頭のが売れると在庫置き場から持ってきて積み上げるのが力仕事くらい。
在庫置き場も売り場の壁の裏なんで大変ではない。
→環境
外に面した店舗入り口がミカンコーナーになってて、そこ。
店舗内側から外になだれている感じ。
外も囲われているんで寒いってほどではなかった。
→客層
箱買いなんで当然ながら大人。
（自分は高校生）
大人の中では老若男女色々でした。
おじいちゃん、おばあちゃん、男性、女性色々。
あ、でも、当時考えると女性が買い物ってのが多かったかも。
「甘い？」とはよく聞かれました。
砂糖のように甘いミカンはありませんが。
→同僚
同じ年の男の子が同じく年末バイトでいました。
2人なので結構仲良かったかな（特に何も無いが）
あとは青果の店長さんが面倒見てくれました。
人間関係という意味では良い環境。
→特典
特に無かったかな。
箱で買うなら家族が買うから自分で買うことないし。
まあひたすらミカン（しかも箱）を売るだけなんで楽といえば楽。
→思い出
平和な時代なんでクレーマーとかいなかったです。
特に辛いって思い出はないかな。
年末迫った週末にものすごい売り上げを出した日には、
さすがに同僚・店長と大盛り上がりをしました。
特に大入りとかは出ませんが。
