デパートではなく街中の小売の贈答品屋さんってわかるかしら？
（シャ●ィとかね）
そういうところに卸している会社のバイト。
メーカーからはダンボールに商品が何箱も入っていて小売には多い。
そこでバラで仕入れられる会社ってわけですよ。
贈答品の中身をバラバラにしているわけではないです。
1箱単位。
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→応募のきっかけ
少し長く勤めたところを上司と合わなくて辞めて、
ちょいと旅行したりとかして、そろそろ働くか～と。
WEB応募したけど他には来なかったっぽい。
→場所
大阪市内の端のほう。
→時給
たぶん900円くらいだったような？
9時～17時で少ししてから残業もしていた。
季節物なんで中元期だけのはずがそのあとの歳暮期まで雇ってくれた。
→採用
面接して割とすぐに採用決定。
ただ・・・
社長ってのがとにかく頻繁に狂ったように電話をかけてくる。
少し用件をまとめてから電話してくればいいのに、
思いついたところから何度も何度も電話をかけてくる。
働く前からゲンナリした覚えが。
ちなみに電話に出ないとSMSがバンバンくる。小出しで。
文明の利器を意気揚々とおもちゃにして「自分は最先端」と思いたいタイプ。
→おいしい思い
通常期と繁忙期（中元・歳暮）は商品が違うので、
繁忙期が終わると持ちきれないほどの品をくれた。
→従業員
社長が男性で、あと重労働する男の人が1人いて、
他は全部女性ばかり。
セクハラなど何かあるわけではないが・・・
女性スタッフは結構社長の悪口が多かった。
「いなくなればいいのに」とか。
ええと、社長がいなければこの仕事は無いわけだが（汗）
内輪用の電話番号というのがあったのだが、
社長がすぐ客に教える。
（社長は遠方のため帰ってしまうくせに）
一度だけ大変な対応をしたことがある。
短期でなければ続かない。
私が年末終わったあと、長くやっていた人が辞めていた。
でもまあ従業員の女性達も、何と言うか・・・
前述のほか、何と言うかお嬢さん育ちのまま主婦になったような？
そういう方々が多かった。
ある時機器の点検があり昼休憩が2時間だかあったのだが、
「駅まで送迎してくれたらいいのに」とか言っていた。
時給は1時間しか引かれていなくてサービスなのに我侭が多い。
仕事とは関係ないが当時コンビニコーヒーが流行り始めた頃で、
皆よく買うようになっていたが、
「わからないんで淹れて下さいってやってもらった」と自慢げに話すのだ。
ローソンのように店側が淹れるスタンスの場合は良いが、
客がやる店であれば客がやることで単価を下げるわけなのにな・・・
客商売など縁がない人ばかりだったのだろう。
検索したらまだ会社があったわ。
